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願いは
叶うもの
叶わないもの
叶えるもの

自然に任せる

自然の流れが
来ることを
願う

少し花を
飾ってみようかな
私に
2017.12.31 Sun l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
小さな
白い花

目立たない
青い花

柔らかい
黄色い花

ひっそり咲くという
強い意志
2017.12.28 Thu l 言葉 l COM(1) TB(0) l top ▲
草は地面を
つかむ

誰の目にも
とまらない
空き地で

草は気軽に
飛んでいく

新しい住みかを
見つけて
何かを変化させる

草が変わり
空き地が変わる

そしてまた
飛んでいく
2017.12.25 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
膝抱えて
背中丸めて
ちっちゃくなる

まん丸になる
コロンと転がる

ゆりかごを
つくる

この大地も
ゆりかご
2017.12.21 Thu l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
白い鳥
帰ってきた

私にとって
寒いここも
あなたにとっては
暖かい

おかえり
ただいま

待ってたよ
2017.12.20 Wed l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
手袋あっても
マフラーあっても
寒い

ひなたに
逃げる
お日様の光を
探す
土の中に
潜る

今日大切なものを
大事にする
2017.12.18 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
祖母が亡くなりました。
98歳。

10年間、意思疎通ができない状態が続いていました。
いろいろな人が、祖母に、大きな声で話しかけてくれていました。
「今日はいい天気ですね」と。
祖母は天井を見たまま、目が動くことすらありませんでした。
たくさんの人に支えられ、意識のないまま、祖母は呼吸を続けてくれていました。
祖母は残った人の心の支えになるために、頑張ってくれていたんだと思います。

私が祖母に声かけをすることは、ほとんどありませんでした。
私の中にいる祖母は、私が子供の頃のばあちゃん。
私にとって母親代わり。
農作業について行って、隣で泥遊びをする。
一緒にテレビを見ながらお餅を食べる。
鰻をさばくのが怖くって、半分目を閉じて、鰻ご飯ができるのを待つ。
お祭りの着物を作ってもらうために、丈を測ってもらう。
祖母との会話の記憶はほとんどありません。
でも、いつも隣にくっついていた感覚だけはすごくあります。
こたつで祖母がお茶を飲み、私はこたつにすっぽりはまって、ゴロゴロしている。
それだけ、それだけの時間。
いつまでも続いて欲しい永遠の時間。

だから、意識のなくなった祖母の側にくっついていただけです。
声かけすることなく、時々、祖母に触ったり、撫でたり。
祖母と私は音のない会話をしていたと思っています。
これが最後の永遠に続いて欲しい時間。

祖母、98歳2ヶ月。
暖かい葬儀場の中で、祖母の手は驚くほど冷たかったです。
私は何度も祖母の手を触ってしまいました。
常識のある親族の中で、私はいつまでたっても異端児。

葬儀の夜、田舎から戻ってきたら、関西で雪が舞っていました。
雪の中、傘もありませんでしたが、駅から家まで歩いて帰ることができました。
少し冷たかったけれど、それほど寒くは感じませんでした。
柔らかい白い雪に包まれた静かな夜。
2017.12.12 Tue l ことば灯り l COM(2) TB(0) l top ▲

しばらくブログお休みします。

ちょっとバタバタしますんで。。。
2017.12.08 Fri l ことば灯り l top ▲
なんだか
ふわふわする

糸も
錨もない

私は私
風に任せて
流れる

心地いい
そして
少し不安
2017.12.04 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲