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街を覆った雪の灯りだけで
街灯が灯ったように
全てが映し出される

眩しいくらいの
雪が放つ光に
心が躍る

舞い散る雪音が
そっと
聞こえてくる

おはようの声が
待ち遠しい夜
ほんわりした夢を見る
2016.12.31 Sat l 春・夏・秋・冬 l COM(2) TB(0) l top ▲
抱きしめて
強く抱きしめて
雪を溶かしたいから

この雪は
淡く 
足跡を残さないから
これ以上降り積もらないよう
あなたに守られて
消えたい
2016.12.30 Fri l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
言葉が漏れ出すまで
待っててくれる

ただ見つめるだけで
何も言わず
待ってくれる

聞こえない声の中に
待ってるからと
聞こえる

気がつけば雪が解けるように
ただ春が来るのを
待ち続けてくれる

音が流れることはなく
涙がこぼれる
2016.12.28 Wed l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
あなたが何か変わったの?

私の心が変わったの?

ただ お互い
目線が変わっただけだと思う

ねじれた糸が
ほどけていく
2016.12.26 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
私は嘘つきだから
結局あなたの期待を
裏切る

だって 
あなたの望む答えを
返すことだってできるから

泣きたくても
笑って笑って
笑顔を返す

本当のことなんて
わからない
私のことなのに

ごめん
それだけ
伝えたい
2016.12.24 Sat l 言葉 l COM(2) TB(0) l top ▲
捕まりそうになったら
逃げる

本当は
捕まりたいのに

笑いに変えて
話をすり替えて

逃げる
私を隠し通す

いつまで続くんだろう
素直になれない私
2016.12.22 Thu l 言葉 l COM(3) TB(0) l top ▲
木枯らしの後に
ぽかぽかが
粒になって湧いてくる

子猫が見つけて
お昼寝時間
いたずらした夢

公園で
駅のベンチで
校舎の片隅で

みんなみんな同じ
小さな小さな
プレゼント

心があったか
2016.12.21 Wed l 春・夏・秋・冬 l COM(0) TB(0) l top ▲
同じことを
二回も言って
ごめん

私が忘れてただけなのに
何も言わず
また頷いてくれる

私の中の塊が
解けていった
もうここで躓くことはないはず

あなたが掬い取ってくれたから
2016.12.19 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
突然声をかけられた
「京阪線に乗り換えるにはこの駅で降りればいいんですか?」
私その駅知らないし・・・
この地下鉄自体あんまり使わないし・・・
二人して車内の路線案内みながら
「昔ここで降りたような気がするんですけどねぇ」
「この駅使ったことないからわからないんです・・・」

その駅の手前で車内放送があった
「京阪線にお乗換えのお客様はこちらでお降りください」
おもわず目があって二人の顔がぱっと明るくなった

その駅に着いたとき
おばあちゃんは
ゆっくり手すりにつかまりながら慎重に降りて行った
私のほうを振り返る余裕はない
私もちらっとみて寝たふりしてた

ちゃんと目的地まで着いたのかな
多分着いたね
2016.12.17 Sat l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
あなたの強さは
私の憧れだから

地に足つけて歩くあなた
私にないものを教えてくれる

だから嵐に折れないで
いつまでも
いつまでも
あなたらしく

私はここにいるだけだけど
2016.12.15 Thu l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
口はお喋りするためだけに
あるんじゃない

そして

黙るために
私がいる

私を消してはいけない
2016.12.14 Wed l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲

ワルツのように
可憐に踊り続けたい

ワルツの中で
可憐な私を創り上げていく

この曲が今日一日
ずっと私であり続けていてほしいから







今日はワルトトイフェルの女学生♪
気持ちだけはね♬
2016.12.13 Tue l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
振り子時計のねじまきは
祖父の仕事だった
子供だった私は
危ないからといって
やらせてもらえなかった
祖父が恨めしかった
ねじまきは
私の憧れの仕事だった

いつもいつも 
カッチ カッチ
いってたけど
気にもならなかった
時々
ボーン ボーン
と時を告げ
あっそんな時間なんだ
と気付いた

今 その振り子時計は
音を立てない
時を告げない
仕事をする人がいなくなったから
2016.12.12 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
目に見えないものが
見えるときがある

心が
感じ取ったもの

嬉しいと
言葉を返すことはしない

あなたはきっと
知っててくれるから
2016.12.10 Sat l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
世間話から愚痴まで
私の話は止まらない

私のおしゃべりはね
あなたの笑顔を見るためだから

私は私がくだらないことを話してることを知ってる
あなたは私が知ってて話してることをわかってる

だからすぐ笑い出す

あなたの笑顔で
ほっとする

笑いの芽がぽっ
2016.12.08 Thu l 言葉 l COM(2) TB(0) l top ▲
2割引
3割引
半額
この世にこれ以上
魅惑的な言葉は
ないんじゃないかと思う
午後8時







みんな考えること一緒だからねぇ
しかも真剣に吟味する
スーパーも大変だ
ってか私何書いてるんだろう(゚O゚)\(- -;
2016.12.07 Wed l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲

危険な香りだと知っている
知っているけど
香りを消しに行こうとする

怖い話だと気づいている
気づいているのに
話を整理しに行こうとする

本当に要領が悪い
わかっているけど
わかっているだけ

だから
言葉はいらない
そっと包み込んでほしい

ただ
あなたがいてくれる
それだけでいい
2016.12.05 Mon l 言葉 l COM(0) TB(0) l top ▲
昔から使われている言葉を
これは差別的に見えるからやめましょう
なんて それでいいのか

私は別にどっちでもいいんだけど

言葉なんて 漢字なんて
その語源を辿れば
えぇ〜っていうの山ほどあるぞ

それまで全部変えていくのか

そこにこだわって
変えていこうとする感覚が
差別に感じるんだけど

ほっておいてほしい
勝手に決めつけないでほしい
いちいち差別なんて感じてないから

差別じゃないかと議論する感覚に
差別を感じるんだけど
声の大きな人に振り回されないでほしい

そんなことより
新しく生まれてくる言葉に
気を配ってほしい

興味本位から
簡単に一括りで説明できるから
そんな安易な発想からできた言葉 不快

言葉の始まりなんてそんなものだと思うけど
当事者にしか感じ取れないことだろうけど
思慮の足りない言葉が多い

ネットやマスコミで
便利な世の中になったからと 
拡散させていないか

今も昔も変わりはない
言葉は自然に生まれてくる
それを普通に使えばいい

でも
楽しくて 優しくて 可愛くて 愛おしい
そんな言葉を広げてほしい
2016.12.04 Sun l 言葉 l COM(2) TB(0) l top ▲
まだ蓋を開けちゃだめ
リボンをほどくのは明日だから

このワクワク感
昔知ってた
クリスマスケーキ

今の私のクリスマスケーキは
私の中にある
自分で紡ぎだす
2016.12.03 Sat l 言葉 l COM(2) TB(0) l top ▲
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2016.12.01 Thu l ことば灯り l top ▲